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占いの読み方

数秘術入門。誕生日から出す、たったひとつの数

数秘術は、占いのなかでいちばん計算が簡単です。必要なのは生年月日と、足し算だけ。

計算は、足して一桁にするだけ

  1. 1. 生年月日を数字で並べる

    1994年7月23日なら、1・9・9・4・7・2・3。

  2. 2. 全部足す

    1+9+9+4+7+2+3 = 35。

  3. 3. 一桁になるまで足す

    3+5 = 8。この人のライフパスナンバーは 8。

途中で 11・22・33 が出たら、そこで止める流派があります(マスターナンバー)。止めるか続けるかで結果が変わるので、先にどちらで読むか決めておくと迷いません。

1から9の、ひとことずつ

  • 1 — 先に立つ。誰も決めないとき、最初に旗を立てる側にいる。
  • 2 — あいだをとる。二つの言い分の温度差に、いちばん早く気づく。
  • 3 — 表に出す。伝える、飾る、笑わせる。抱え込むのが苦手。
  • 4 — 積み上げる。手順と約束を守る。崩れる土台の上では動けない。
  • 5 — 動きつづける。変化がないと退屈する。飽きは欠点ではなく燃料。
  • 6 — 引き受ける。人の面倒を見る。断ることを覚えると強い。
  • 7 — 掘り下げる。ひとりで考える時間が要る。浅い会話が疲れる。
  • 8 — 動かす。人もお金も現実も。責任を持つと本気になる。
  • 9 — 手放す。全体を見て、最後に譲る側に回りがち。

11は2の、22は4の、それぞれ振れ幅が大きくなった数として読まれます。良い数・悪い数はありません。8が金運の数だと言われることがありますが、正確には「現実を動かすことに向く」であって、口座が増える保証ではないほうの意味です。

当たっているかを、確かめない

出た数を読んで「当たってる」と思えたら、そこで満足してしまいます。もったいない使い方です。おすすめは、当たっているかではなく、いま困っていることに当てて読むこと。7の人が人間関係で疲れているなら、それは相手が悪いのではなく、ひとりで考える時間が足りていないだけかもしれない。数は、原因の見当をつけるための言葉として使うといちばん効きます。

家族や同僚の数を出してみるのも面白い。4の人に「とりあえずやってみよう」と言い続けても動かないし、5の人に三年計画を渡しても続きません。相手を分類するためではなく、伝え方を変えるために使ってください。

数秘の数は、性格の判定ではなく、自分の癖につける名前です。名前がつくと、扱えるようになる。

この記事は、古くから伝えられてきた民俗や占いの読み方を紹介するものです。金運・恋愛・健康について、結果を保証したり、医療や専門的な判断の代わりになるものではありません。体調やお金の重い判断は、専門家にもご相談ください。

NEXT STEP

この記事のあとに、できること。

  • 数秘が生年月日から読むのに対して、AIMO 16 TYPEは28問の答えから読みます。二つを重ねると、見える角度が増えます。約5分・登録不要。

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  • 数の間(数秘)は正式版で公開予定です。生年月日から、ライフパスと今年の数まで出す設計を、会員のご案内に書いています。

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